ひきこもりの原因と脱出法
どうも、
心もからだも、傷だらけチャレンジャーのだい(@Daiji205)です。
ひきこもり時代を振り返って、
原因と脱出法を書いていきます。
引きこもり時代は会社と家の往復、休みは家に引きこもっていました。
人の話すのは、会社のときだけでしたw
1 ひきこもりの特徴
特徴
死にたくなる
イライラする
生きる気力も無くなる
拒食症にもなる
1人で家にずっといるからうつになりやすい
定義
引きこもりとは、まず自立できずに親に面倒を見てもらっている人のこと。
いわゆるニート。
空間を閉鎖し外部との接触を避ける、などの特徴がある。
「6か月以上、自宅や自室に閉じこもり社会参加をしない人」
社会的な定義のひきこもりとは、ちがいますが僕のひきこもり時代を振り返りまーす。
2 ひきこもり時代
冒頭でもお話しました
会社と家の往復、休みは家に引きこもっていました。
会社でも怒られるというより、キレられることもしばしば。
必然とストレスが溜まっていきました。
人の話すのは、会社のときだけという状態が続いた
僕はどうなったでしょうか?
↓
「何のために生きているんだろうか?」
「生きてる価値はあるのだろうか?」
「自分は必要のない人間なのか?」
「自分がいなくても何もかわらないんじゃないか?」
お、おいw
軽いうつになっとるやないかーwww
ネガティブ全開でしたw
引きこもり経験のある人は同じ経験あるのではないでしょうか?
でも、そこで思い浮かぶのは、
「親」の存在でした。
皆さんにも、親友、恋人、家族など大切な人はいると思います。
自分のことばかりではなく、大切な人のことを考えてごらん。
本当は寂しいんじゃないでしょうか??
3 解決、脱出法
引きこもり時代は、パソコン・ネットがお友達でしたーw
そんな僕が抜け出せたのは、「行動」をしたからです!
きっかけは、
久しぶりに友人から会おうと連絡があったことで、
人話すようになり、自分の状況を話せる友人だったので、
話すことで、自分のやばい状況を認識できました。
断っていたら、そのままやったかもw
この友人、昔僕を救ってくれた大切な友人です!!
また、助けてくれてありがとー!
感謝してます。
僕はたまたま人と会う機会があったから、
それで脱出できました。
人と会ったりすることなく、
いまはネットでも色々な人に会えます。
一番の脱出法は、
人に必要とされていると感じれることが大切です。
そして、人に何かを与えることがとても重要です。
それは、小さい・大きいとか関係ない。
ブログやSNSなどで、
あなたの経験によって、力をもらったり、影響を受ける人が必ずいる。
だって、自分がそうだったから!
「人は人によって、変わる」
必要ない人間なんていない。
そう信じてる。
そして、自分を信じることが大事。
読んでくれてありがとうございます。
プロフィール読んで笑ってくれたら嬉しいです!
友達になってもいい人は、ぜひ^^